変わった苗字

印鑑イメージ

私の苗字も東北地方では珍しい名前です。簡単に100円ショップで格安なものを買おうと思ってもなかなか在庫がないようです。
ハンコ格安という看板の店舗へ買いに行ってもみつかりません。
九州に行くと多いらしいんですが、なかなか同じ名字の方に会ったことがありません。

うちのように珍しい名字の人たちは、認め印を探すだけでも一苦労しますね。
街のハンコやさん、文具店に行ってもなかなか在庫そのものがなくて、結局オリジナルな印鑑を作るしかないのが現状なんです。

オ-ダ-の印鑑なので、お値段も高くついてしまいます。夫婦・親子で別々の印鑑を用意しなければならない時には、本当に苦労します。
たかが認め印・銀行印なのに個別のものを用意しなければならないのです。

それが実印となると、もっと大変です。
わざわざ彫ってもらわなければなりませんし、印鑑の形も楕円形とか丸形とか大きさとか等様々なものを選らばなければなりません。
もっと普通な苗字だとすごく楽なのにと事あるごとに思ってはいましたが、どうしようもないですね。

銀行や郵便局や役所などで「ふりがな」をふらない時は、なかなか素直に読んでいただけません。
きっと、みなさん失礼のないようにと考えて名前を呼んでいただいてると思います。

自信のないお顔で視線を私の方に向けて呼んでくださいます。
そんな気持ちをくんで、私はあえて「・・・・です」とは言わないようにしています。正しい読み方を伝えるのが親切という人もいます。

でも窓口で名前を正されてたら、その人は周りの人たちからきっと不信の目で見られてしまうと思っているからです。
こんな私の気持ちは思いやりになるのか、不親切な人になるのかわかりませんが。

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